ヘッド グラフィン タッチ プレステージ MP 2018年モデル
フェイス面積:95平方インチ
長さ:27.0インチ
フレーム厚:21mm
重量:327g(実測、ガット無し、カタログ値は320g)
張り上げガット状態:ガット無し
グリップサイズ:G3
ストリングパターン:18 x 20
装着グリップ:元グリップは純正レザーに交換済み
付属品:ケース(HEAD純正のマーク入り樹脂製袋)は希望者にお付けします。
G3、ショップでヘッド純正レザーに変更済ですので元重量がアップしていますが手元重心です。
プレステージはCAPグロメットのおかげで振り抜きが良いといわれますが、個人的にはCAPグロメット装着に必要なフレームフープのグルーブ(溝)が面撓みを起こしてくれることが特徴かな、と感じています。さらに2020年以前のMPモデルの位置づけはプレステージシリーズでもっともRA値を低く設計(いわゆる水平しなりが大きい)されていることだと思います。良く撓み、良くしなり、軌道やスピンはストリングスではなくシャフトやフープといったラケット全体で形成するコンセプトのモデルです。
ウイルソンプロスタッフ系の「ポケットフィーリング」とはまた違う感触です。
ラケット自体はひとつ前の グラフィン「XT」プレステージMPに比べるとより雑味が減っていると思いました。その後、2020年のモデルチェンジ(プレステージ360+ 2020、真っ赤なプレステージ)で名前が大きく変更され、MPは99平方インチ、310g、18×19となり、ガットが動いて軌道が上がるモデルに変わってしまいました。
話は戻りますが、このラケットでもストリングスにシリコンコート系のものを選んで緩めに張ってあげればストリングスの動きも出てきます。パワー不足はそれほど感じません。サーブ、レシーブではしなやかな分、むしろスピードも乗っているように思えます。
2時間の公営コート枠ではそれほど困らないのですが、試合で終日プレーだとちょっとおじさんの手には余ってきた、というのが現実で、手放すきっかけとなりました。
ご同好の士の皆様、どうぞご検討ください。
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